boulangerieの暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

初めてのギター ➓

ギター練習にて左手のコードを押さえるコツは何となく分かって来たところなのだけども、綺麗な音を鳴らす為には右手のピッキングと左右の手のタイミングが合っていないとダメ。初心者はどうしても左手の動きに注視しがちで、これを何とか克服しつつある中右手の難しさが理解出来てくるとやはりギターって難しい!!と痛感する。

 

例えばこの10億回以上!も再生されているロック&ヘヴィメタルを死に追いやったwと言われるオルタナティブとかグランジと言われる90年代最大の発明?である名曲のコレ。

 

 

最初の3音目がなかなか出ない。

 

 

え?そこ?笑

 

右手の早いストロークの間に←初心者目線

1音目と2音目の間に空振りを入れて3音目が入るのだけども、同じリズムを刻む右手の合間にうまく空振りを入れる事がこんなに難しかったとは!ってな感じで、リズム感が無いとは分かっていたが何度やっても出だしから躓く。

 

大好きな曲が「初心者でも絶対に弾ける」なんて書いてある物だから気軽に手を出したのがまずかった。

 

が!克服する為の反復練習をやっていると、不器用な私が製パン技術を生業に出来るところまで行った過程を思い出して何とも懐かしく&楽しい日々が続いている。

このようなギター初心者向けの動画の発信者の方の多くは大体「飽きて来たら&痛くなったら&辛くなったら....無理せず休憩&他の練習を!」とおっしゃるのだが、個人的な体験で言うと「出来るまでやり続ける」事の方が大切でそこを突破するまでは他をやらない。これが基本

不器用な人のやり方だ 笑

(なので真似しないように)

 

遡ること30年前、製パン業界に入社したばかりの頃は今ほど技術論&製パン理論が確立されておらず先輩方は皆言う事がバラバラだった。Aさんは大手有名企業経験者、Bさんは地方の超有名店出身、Cさんは有名ホテルベーカリー出身、Dさんは方々を回った経験者といった具合で、一つの疑問をそれぞれにぶつけた時の返答が皆見事に違う物だから尚更興味を持って各々を問い詰める日々が続いた。←一番タチが悪い

で結局、粉メーカーさんの技術部門頼りとなるのだけども、科学的な裏付けが取れている事柄でさえ現場では皆違った意見であったのでその背景を探るべく人間観察が始まった気がする。

 結局の所、各店舗で使用する材料や経営者の理念&方針&目指すところが変わればこだわるところが違って当然と言う至極当たり前の結論なのだけども、基本的に最初に出会って尊敬した人物の言う事を頑なに信じている風でもあった。別の見方をすると価値観が似ていて安心した、または仕事以外でも共感出来る部分が多いので信頼した感じ。

 

こうして生まれた先輩方の個性はそれぞれ一長一短ある事も分かった私は、「全部良いとこ取り」する事にした。Aさんはスピード重視→だったらそこを盗もう、Bさんは丁寧で美しい仕上げ→丁寧な部分を真似しよう、Cさんは効率重視→A +Bな訳ね!って感じだったので、それぞれの先輩の前で最も良し!とされるやり方をする事によってどこにも属しない代わりにどこにでも対応出来るようになった気がする。これは

 

典型的な八方美人&優柔不断

 

とも取れるのだけども独学の人って大体このパターンのような気がするけど

 

 

どうなんだろう?

 

こうして今現在ちょっとした壁にぶつかっているのだけども、しかし!なんとかしたい一心で色んな動画を見る事や練習は別に苦痛では無い。壁を乗り越えた時の喜びは何百回、何千回と味わっていてもやはり楽しいもの。

 とにかくカッティングをやって見たいのでした。

 

オチとしては「20th Century  Boy」がようやく全編を通して弾けそう。←初心者向き代表曲(違うのやっとるや無いかい!

 

少しでも良いから曲に取り組まないと上達しない事も分かった気がします。