boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理、音楽、映画、インテリア、バイクネタがメイン。一人でも楽しくやろうぜ!って話。

BABY METALの動向

昨晩の閉会式はやはり!デコトラと布袋さんのギターが話題となっており私も強く共感!強いて言うならば生演奏が良かったなと。←相変わらず一言多い

しかし、エレキギターの音色が響き渡るのはロックファンとしては嬉しいもの、思わずニヤけてしまいました。ついでにもう一つ注文をつけるならばどこもこぞって「キル・ビルのテーマ」と紹介していたので、どうせなら布袋寅泰作曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」または「新・仁義なき戦いのテーマ」(2003年リリース)と正式名称で紹介して欲しかったな。(海外では知らない人も多いと聞いたので)

 

さて、まだ日本で緊急事態宣言が出る前の2020年1月、幕張にて伝説の2Daysを行いその後欧州ツアーへ出たベビメタ。スウェーデンノルウェーデンマーク、ドイツ、オーストリア、フランス、ベルギー、オランダ、イギリス、フィンランド、ロシアライブを3月までに完遂するもその後のアジアツアーと欧州ツアーはコロナ禍によって中止。ひと月後の4月には日本で1回目の緊急事態宣言となった。その後年末まで大きな動きも情報も無いまま過ぎついに2回目の発令、そんな最中の2021年に武道館10Daysを敢行。厳戒態勢の中無事に10公演をやり切って感染者ゼロ、エンタメ業界に明が灯った所に3回目の発令。そして4回目の発令&延長となった今、先日公式にライブを封印との情報が流れた。

 

一時は解散か?とファンの間でちょっとした騒ぎになったのだけども、同時に過去のライブ版を初めアナログレコードやらグッズを一気に販売開始、ライブ配信なども積極的に行って今日はアウトドアメーカーであるコールマンとのコラボ、アパレル関連商品の発表なども行なっている。

 

絶妙なタイミングで動いているな〜。

 

ライブ活動をメインにやっているのでコロナ禍が重くのしかかるベビメタの活動。日本とアメリカ双方にバンドが2組いるので運営側も大変だ。実際日本のバンドメンバーはベビメタに言及しない条件にてライブ配信などをやってそこでもグッズ販売などを行なっていて←徹底した秘密主義なんです

先行きが全く見えない状況は、大掛かりな演出が売りの運営陣と周囲の関係者にとっては相当なダメージとなるばかりか予定すら立てる事が出来ない状況はどれだけの関係者を悩ませた事か想像も出来ない。

 

ならばいっその事封印するかと。

(同じ所属事務所のサザンはライブ予定っぽい)

 

巷では例の夏フェスの開催、滋賀のフェスは中止、パラの開催&甲子園の開催、でも学校行事は自粛ねと大きな混乱を招いてる中これまでの活動と潔い決断。接種が進み始め、ここに来てようやくメディアも病床数確保について言及をはじめ緑の人からもついに医療機関への指示が出た。海外では既にある程度の感染を覚悟の上でエンタメ業界は大きく動き初めているのだけども、日本がそうなった時を見越し何か策を持ってハッキリと舵を切ったと思われる最近のベビメタの動き。露出ゼロでも色々と手立てはあるもんだな、と感心しております。←苦肉の策とも言う

 

あの渦中で真っ先にライブを決行したかと思えば次は封印。次に世論がどう動こうが現在複数の案を練りに練って存分に準備中と思えてしまうのは決してファン目線だからでは無い。ここに来て急にサブスクやYoutubeなどでも続々と過去のライブアルバムが配信されていて9月に出る武道館ライブの新譜はバリエーションが多過ぎてもはや把握不能の状態(笑)。それでもやはりご本人さん達の露出は相変わらず皆無でコンセプトの軸は決してブレる事は無い。静かでいて実は過去最高に活発な動向に次の展開が期待されるのでした。

 

 

 

エレキギター音だからこそ上がる!!笑 

 

 

追記

ストーンズアメリカツアー不参加が報じられていたチャーリー・ワッツの訃報が飛び込んで来た。引退する事無くロック界の第一線に身を置いたままの逝去。享年80歳、ご冥福をお祈りします。