チェダーチーズ

只今連休中。連休と言っても仕事明けの日＋公休の事で月に2回発生。そして仕事明け＋公休＋公休も月に2回発生、仕事→明けの日を3回繰り返すと２連休or３連休がやって来るのが基本の勤務体系。→通称※カッキンだ（隔日勤務の略）

勿論その他日勤、夜勤もあるが一度カッキンに慣れてしまうとコレがなかなか普通の勤務体系には戻る気になれない。ただし、これは人による。先日記事にした同期は長時間労働＋深夜の仕事が肌に合わず兼ねてより日勤を希望していた。←転職の理由の一つ

※（36協定（さんろくきょうてい）による業界独特のルールです）

介護をしていた時は早番、遅番、夜勤、日勤が入り乱れて相当キツかった経験がある。←タクシーより離職者が多い職場だった。前職にもよるだろうけど、私の場合パターンが決まってさえいればいずれ慣れるようだ。

さて、連休中の食事は久々の豚汁から始まった。

主な食材

肉は別に炒めるよ

ニンニクと生姜のみじん切りをごま油で炒めて調理開始。ごぼう→玉ねぎ→人参→大根と一つづつ丁寧に炒めて

最後に肉とネギ＆椎茸

ここでお一人様あるある、分量が分かっていない←多すぎ

この時点で鍋から溢れ出しそうになっているけど大丈夫か？

タップタプ

おかげで6食続けて同じメニュー。

しかしコレが実に旨い！！！

翌日は良い加減飽きて来て一旦冷蔵保存。

懐かしのチーズ切り

代わりに登場したのはハナマサでずっと買って見たかったチェダーの塊を手に入れたので

アメクラ風グリルチーズを

焼きが甘い

けど旨い！

その後、チェダーと言ったらコレでしょ！と思い出して

まずはバンズを焼く

無理やり畳んで鱈を揚げる

ピクルス＋玉ねぎでタルタル

バーナーで溶かすチーズ

不味い訳が無い　

（後ろのカブとセロリはぬか漬け用）

うんまっ！！

まだある魚介のトマトソース

そしてホワイトソースをチャチャっと作って

チェダーチーズのみのグラタン

カットが面倒だけど濃厚な風味のコレは使える！と。

ところでぬか漬け。あれからきゅうりと白菜を続けて漬けていたら味が薄くなったので味変（調整）。

今日は塩と昆布を足して見た

カブ、カブの葉、セロリ

48時間漬けて様子を見よう。

カードがあると便利っす

全体を混ぜる時は手で底から満遍なく、その後はタッパーに着いたぬかを丁寧に落とし

表面を綺麗に均す

仕上げにキッチンペーパーで水分や残りかすも綺麗に排除。周囲に残ったぬかは本体と発酵状態が変わって来るので後に悪い影響を与える（気がする）。コレはパンのサワー種の経験からですが、発酵状態を保つ上で重要事項だったので実行。些細な事の積み重ねっすね。

明後日が楽しみだ。