boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理(自炊)、音楽、映画、インテリア、酒、車、旅行...元嫁と質素な楽しい暮らし。

最終チェック

いよいよ来週に迫った台湾旅行。来月の有給申請も難なく通り、と言っても、有給を3回使用しただけでひと月に7日連休が2回取得可能で通常勤務が3回減っただけと言う改めて思う何とも特殊な勤務形態である隔日勤務。給与はフル出勤と比べるとそりゃあ若干は減るけども、その分は昨年末から頑張っているので予定通り。必要な分は自身で頑張って稼ぐ、必要が無くなればまたのんびり過ごす、このように緩急の調整がすぐに出来るのが最大の利点ではあるけども、コロナ禍のようになると

 

 

全てが一瞬で崩壊する可能性も極めて高い 

ま、この自営的緊張感はもう慣れっこなので今更ではあるのだけども☜既に崩壊した人w

 

さて、人生2度目の海外旅行という事で準備も大詰め。先々月当たりから渡航に関しての情報収集に余念がないのだけども、4月後半から5月にかけて渡航&入国に関する規制が全て取っ払われてしまって今までの準備が何だったのか?状態(笑)。更には、5月以降は海外旅行に関しての支援策が各方面から続々と打ち出されおり、結果として一番割高な時期に予約した形になってしまった。しかしこれも、行きたい時に行って、買いたい時に買う(価格関係無し)と言ういつもの流れなので良しとしよう。

 

ちなみに日本からの海外旅行に関しての支援策は、パスポート取得費用の約半額補助(10年の場合)、台湾の旅行支援策は消費金支援と言う名目で、海外からの来訪者に抽選で約2万円分の電子マネーor宿泊費が当たると言うもの。航空機の海外の往来はコロナ禍以前と比較するとまだまだ7〜8割程度の回復と言う事で便数が少ない分渡航費用がアップしている現在。規制撤廃を機に便数を回復→航空機運賃の値下げにも繋がって→同時にインバウンド効果も期待との事らしい。その結果、特に夏以降の海外旅行費用は行き先に関係無く先月費(個人調べ)で大幅に値下がりしている。海外旅行予約は今が一番のチャンス!かも知れません。

 

てな訳で、来週から台湾に行ってきます。が!最大の懸念は彼の国。頼むからミサイルぶち込んだりすんなよ!と。昨今日本国内においてもまるで映画のような犯罪が起こってしまって驚いてる最中、例の銀座周辺はその後終日写真撮影会になっておりました。←最中&事後も平和ボケ

北○鮮、中○、韓○、ロシ○と言う政府(人や文化は関係無い)は、日本とは全く異なる価値観を持っている訳で日本と比べた場合、民主主義とはまだまだ程遠い国(別に目指している訳でも無いけども)。一方台湾は民主主義国家に限りなく近いとは言え過去の経験を活かし万全の体制で行くとしよう。

 

今年は百均の観葉植物を育てるぞ!

本当は買いたいけど鉢まで良いのは高いので断念。ならば育てるぞ!と。笑