北野武監督映画「首」(封切り当日に鑑賞)
物語や評価は記事多数の為割愛。素直な感想を一言で書くと「消化不良気味」で、編集が原因なのかな?と勝手な想像。登場人物多数でどこをメインに見たら良いのか?その辺のまとめ方に不満を感じたのでラストでカタルシスを感じる事が出来なかった。とは言え、邦画&時代劇の悪しき習慣?をぶち壊した「ならでは」の演出はお見事。ファンならそれなりに楽しめるでしょう。後日CSにて北野武監督特集があり「その男凶暴につき」を久々に鑑賞。こちらは相変わらず面白い!!現在タランティーノ監督の「レザボア・ドッグス」がリバイバル上映されているとの事であるが、あの名ラストシーンと「その男〜」のラストはかぶる部分があって、映画公開は「その男〜」が数年前だった事が個人的驚きの発見。
アンジー料理頑張る
鍋焼きうどん以降立て続けに調理
帰宅後飯。
帰宅後飯2。
等頑張っております。
俺飯
以前作った簡単チキン南蛮、タルタルは手作りで。
朝食に
フライパンにバターを溶かしフライ返しで押さえながら焼けば特別な道具は必要無し!(弱火)
アンジーの命令助言を聞きつつ魚料理も増えてきたぞ!
切るだけ鴨のスモークハム、ところてん等前菜はチャチャっと準備。
MAZDA3 1ヶ月無料点検実施
約一月経過、1600キロ走破後の簡単点検→問題無し!試乗した時の好印象は今も健在。今時の車の安全装備、運転支援機能が充実しているのでロングドライブも楽チン!故に「マツダ」だから...と特筆すべき点は無いのだが、ボディ剛性の高さ、静粛性、基本動力性能はザ・自動車!Cセグメントの車にしては十分堪能出来るし、MT操作が拍車をかけ運転の楽しさが倍増。普通にその辺を走っていて楽しい!ってのは意外だった。
MT車は今後減少の一途を辿る。実際私も運転の楽しさはバイクで十分、車は楽ちんな乗り物で当たり前!と思っていたので、今までわざわざMT車を選択する必要が無かった。特に、家族を乗せての運転手役だと、少しでも楽に運転できるよう考えるまでもなくAT選択が普通。しかしバイクを手放した事をきっかけにこうしてあらためてMT車に乗ると、ギア操作によってエンジン回転数を意識しタイヤのグリップを感じ、しなやかに回るエンジンで滑らかに走る、止まると言った車の挙動が際立って、その辺の買い物での運転がとにかく楽しい。よって、バイク乗りには特に!MT車がお勧めかと。
おまけ
B型カップル合作肉じゃが
だし取り、野菜のカット担当→B夫
味付け→B元嫁アンジー
ディーラーの近くに前々から気になっていたお洒落な酒屋あり。点検中に大好きな日高見を購入したので。