boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

懐かしい^_^

P1000870.MOV - YouTube

 

Youtube見ていたら懐かしい動画を発見してしまった。

 

約8年前の私の作業風景だ。笑!!!

バイク焼けしてやたらと腕の黒さが目立つ。笑!!

 

これはiphoneやろーなー。最初のが出てからすぐに買って、嬉しくて取り敢えず撮影して見た感じだ。

 

構図もクソも無い、全く絵にならない、ただ置いて撮影しただけなんだけども、本人的にはとても懐かしくてとても嬉しかった。^_^

 

ちなみに作業内容はクロワッサン作りの最終工程。前日に仕込んだ生地に油脂を織り込んで、三つ折りを三回やって生地を冷やした後に、リバースシーターと言う機械を使って3ミリに伸ばす。伸ばした生地を一辺が18センチ?←忘れた笑!重さが一つ55gの二等辺三角形にカットして、クルクルと巻いている様子。

 

おおよそ1800gの生地に600g程度の油脂を織り込んで、100個くらい出来る。

 

毎日毎日、クロワッサンだけで200個くらい、正方形にカットするデニッシュを100〜200、その他複雑なカットのデニッシュを100個前後作っていた。

 

デニッシュの製造は、前にも書いたがパン生地と油脂と言う二つの異なる性質の物を一つに融合させる事に難しさがあって、それぞれの特質を把握した取り扱いがポイントとなる。

経験値によって得た感覚で判断をする部分も多いので、こなした数が物を言う。

 

バターと生地を、100数十に綺麗に層にする事が目標だ。

 

設備や環境が整っている所は、室温を涼しく保った別の専用部屋で行なったりするのだが、実際はそんなゆとり無いよね。

 

一般的に室温が高めになる工房で、手早く作業を行わないといけないのが実情。😅

 

そんな中、いつもミキサー3台をコントロールしつつ、生地の分割、成形の合間にこのデニッシュの製造を行っていた。

 

大好きな作業の一つです。^_^

 

この先はおそらく何百個と作る事は無いだろうから、より一つの物に集中して、楽しく作業をする事が出来る。

 

自分のペースで、黙々と一球入魂出来る←なんか表現が違う笑!

 

そんな事を思うとワクワクしてくるのであった。😊