タクシーの決算方法は現金の他に
・ID
・交通系IC→ニモカなど
・各種クレジットカード
などカードやスマホ、携帯、アップルウォッチを端末にかざすやつとか
・全国タクシーアプリ
・その他のアプリ→名前忘れたw 雑貨売っているやつ
・中国系アプリ
などタクシーに備え付けのタブレットで、お客さんが自ら決済画面を出して操作するもの。
決済方法はQRコードを読み取って進める、とか
※配車アプリで呼ぶと、頼んだ時点でネット決済を選択できる
・タクシーチケット
・キャブカード
※キャブカードは限度額が決まっているもの、クレカのように後で請求が行くもの、暗唱番号が必要なものなど色々ある。
番外編
・名刺
・領収書に利用者の勤め先や連絡先などを記入 してもらうなどがある。→日本交通と長い取引があって、など特殊な場合に限る。
そして超番外編として、目的地に到着して財布が無い、現金不足などによる後払いのお客さんに渡す「未払い料金請求確認書」なるものがある。
最後のは、運転手も最終手段で使いたく無いし、ほとんど使わない。😓
だいたい警察に行く模様😅
毎回の出番で使用頻度が高い印象なのは
クレカとニモカなどの交通系IC。
三番目に、急増しているアプリと言った印象。
クレカは、端末に通して機械が通信するのでレシート発行までに30秒弱かかる上に、サインが必要。その後に領収書が印字されるので、一番手間と時間が掛かる。サインなんて、ピッ!と棒線一本とかの人もいて、これ意味あんのか?と。😅
交通系ICカードは端末にかざすと素早く反応するので手軽。
アプリの決済は一番早いが、事前にアプリ(日本交通は全国タクシーと言うアプリ)を導入して、その中で決済方法を選択→クレカや電話料金と合算など選ぶと言う準備をしておく事が前提。
タクシーの配車を済ませて、その流れでネット決済を選択すると、車に乗り込んで決済の作業をしなくて良い。
目的地に到着すると、運転手側のタブレットにネット決済実行と案内が出るので、それを押すと決済が完了する。あとは必要な人は領収書をもらうだけ。
流しのタクシーを拾っても「全国タクシー」アプリで決済可能。その場合は前述したQRコードの読み取り作業を要する。
ただし、乗り込んですぐに開始出来るので便利→乗車中いつでもOK!
目的地に到着して料金が確定してから、運転手がネット決済実行のボタンを押す流れは同じだ。
アプリは、到着してから降車するまでの流れがスムーズになったり、第三者の人に料金を払う時には、自分がタクシーに乗っていなくても精算出来るので使い勝手も良い。
接待したお客さんのタクシー代を支払う時などには、今まではタクシーチケット、キャブカードなどが主流だったみたいだが、アプリの登場で急速に変化している様子だ。
アプリによる決済は、タクシーを使った記録も手元ですぐに確認出来る所も便利っすね。
と、色々あって便利なんだけどね、どれか一つに統一してくれないかなーと。笑!!!
ちなみに釣り銭は各個人で準備します。たまに準備しない人もいます。爆!←使い込んだヤツ😅
やっぱニンニクは生だわ。^_^