Pay Payにて凡ミスから一桁間違ってチャージしてしまった先日。その後「本人確認」とやらの手続きをすると約3時間後には「準備が整ったぜ」と先方から通知が来た。1〜3日掛かるかも?と書いてあったので素早い対応に驚きつつ、早速Pay Payから銀行口座への出金作業を行なった。
本人確認する前にチャージした分は動かせない
らしい。マジか...なんだ、この無駄な一連の作業は。笑(ちなみに出金には手数料が発生するけど金額に関係無く一回¥100)
今後の支払いは当分Pay Pay一択、今はPay Payがどこでも使用可能なので別に良いのだけども、振り返るとここ数年で劇的なスピードで進化を遂げている非接触型決済によるキャッシュレス化。
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もうあれから4年近く経つのかぁ。
PC購入を機に使用を開始したPay Pay。プログラムのプの字も分からない私が割とハイスペックのPCにしたのは、映画を綺麗に見たい、音楽を楽しみたいってのが根底にあって、良く分かっていないからこそ(笑)今でも便利に使用させてもらっている。↑記事を見るとブログも3年ほどスマホでやっていたなんて今では到底考えられない。
タクシーの決済事情
今では外出時にはスマホとカードケースのみ持参、現金はカードケースに入れた3千円のみと言うのがお約束で、財布は勤務時のみの使用となった。(勤務時は釣り銭の予備が最低千円札×10枚が必要と言うのは、両替に時間を取られない為の個人的な体験から)
昨年の6月頃になってようやく日本交通でもPay Payが使用可能となった。タクシーでの巷のQRコード使用率は他のauPay、d払い、LINE Pay、楽天Payなどと比べてほんの少しだけPay Payがリードしていると言う印象。非接触型で括ると交通系IC(suicaなど)使用率がダントツ、その他はiD、QUICPay、クレカ、QRコードでほぼ均一、しかしクレカは昨年辺りからVISAタッチ(カードをかざすだけでOK)などで対抗、少しづつ盛り返している印象だ。支払いが発生するだけで手数料を奪えるなんてボロ儲けだな 笑 どこもがむしゃらになる訳だ。
ところで壁紙は会社が運営しているHPにて購入したのだけども、支払いはamazonと連携していたおかげで簡単に済んだし楽天で購入した品物もPay Pay可能だった。今度は連携の波、
もう訳が分からない 笑
電球の中のテラリウムライト【フェイクグリーン】 | grape SHOP
そう言えばこれもPay Pay可だったな。スマホでポチッとすると勝手にPay Payが起動して簡単に決済終了。こうした動きの裏で果たしてどれだけの人、物、金が動いているのだろうか?そんな風に思っていると、深夜にタクシーで帰宅するサラリーマンを乗せると心の中で「お疲れ様!」と思わず呟いてしまいます。
ソファーがベッドと兼用の為、座っている時は良いが寝ている時に機能しないサイドテーブルと照明。寝がけに手元で明かりを消したくて側に置いているけど頭上にあっては結局起き上がる羽目になる。と言う事で電池式で安価、ローテーブルに置ける物をと購入したけど
電球サイズと思っていたな〜。HPは最後まで良く見ましょうね。