boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜

という映画を見た。もちろんamazonプライム万歳🙌←文になっていない😅

※思いっきりネタバレ笑!

 

スーダン。正式名称はスーダン共和国北アフリカの国の一つで発展途上国だ。今も続いている一部地域の紛争...😓

南スーダンでは自衛隊派遣でも色々と話題になったので、紛争地域で難民問題を自衛隊派遣問題から少し読んで見た程度の知識。

 

この映画は、そんな国から難民受け入れでアメリカにやって来た兄弟達のお話し。

 

映画の冒頭ではアフリカでの部族の生活が描かれている。放牧をする子供達、歌って楽しむ女性、木に登る小さな子供、裸で喧嘩をする兄弟...

 

自然と共存して、今もなお豊かに原始的な生活を送っていた所に突如現れるヘリと兵士達。

村は焼かれ、家族は殺され兄弟だけで広大なアフリカの地をさまよう事になる。

 

途中幾多の困難を乗り越えて、数千キロを裸足で歩く日々。

 

この映画は難民になる前の過程が描かれていて、紛争問題で何となく頭で理解していた事を映像で見る事によって、改めて思う厳しく残酷な現実の世界..

 

無事にアメリカにやって来てからは、職業紹介所で働く女性との絡みで確執からやがて友情へと変化する様子がとてもリアルに描かれていた。

 

ドキュメンタリー形式で淡々と写し出される難民達の現代社会に対する不安や疑問、電話さえ知らなかった人が最先端の文明社会に驚く様子などは、大袈裟な演出では無くありのままの姿っぽい所が逆にリアリティとなって良い感じだ。

 

そんな彼らは、女性が一人で自立して暮らしている様子に驚き、初めて働いた所では賞味期限切れのまだ食べられそうな物を戸惑って廃棄し、そこにやって来た浮浪者?に思わず食べ物を分け与えて怒られて辞めてしまう。

 

自然と共に真っ当に生きて来た人達が、私達にとっては当たり前になっている社会に対して疑問を感じ、やるせない気持ちと故郷を思う気持ちでやがて一気に爆発してしまう。

 

果たして彼らの運命は?て事で話はクライマックスに向かうんだけども、相変わらずの政治の報道見ていると、日本は平和だなーと。😓😭

 

もっと違う事気にしたら?となった。

 

にしても、こんな私でさえ数十年前からセクハラとかパワハラとかその他色んな問題には気を付けていたんだけども、人間権力を握るとやっぱり変わってしまうんかね?

 

知的バカって言葉があるけど、その類なんかな?あ、すんません。

 

そんな事を思ってしまった。😅