boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

料理人

勤務中から日中のスーパーを避けていて(同居人を気にして)、会社が休業に入って数日経つとそろそろ料理っぽいのを作りたくなった。

 

この日は丁度シャープが個人向けにマスクの販売を開始した日。

cocorolife.jp.sharp

休業明けに仕事に支障が出ると行けないのでこの機会に是非購入しておきたいと思っていたので買い物前にPCの前で待機。販売開始予定時刻の10:00を待ってHPにアクセス。サーバーダウン必須も万が一の可能性に掛けて見たがやはりダメだったな。

 

ちょっとガッカリムードで久しぶりの外出を楽しもう!と切り替えて外に出ると

 

マンションの裏でマスクを売っていた。え!?ホッ!

 

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近所は鋳物の街?の名残りからか、〇〇製作所とかの小さな金属加工業者?風の工場が無数にある。そんな町工場の入り口に「ご近所の皆さんへ!20個限定 マスクあります」と手書きの貼り紙を発見、最後の1個を無事に購入する事が出来た。

 

なんだ、この奇跡的な展開。笑

 

という事で気分良くカルディ風のコーヒー専門店で輸入食材のいくつかを購入。スーパーにも立ち寄ってようやく挽き肉、鶏肉、ベーコン、豚バラスライスなどを手に入れた。

 

さて、何を作ろうか?

あらゆる欲が薄れているので献立が思い付かない。ならばランダムに料理動画を見てみよう!となって見つけたこの方の動画。

 

 

以前も少し触れたのだけど私は「料理研究家」なるものがちょっと苦手。苦手と言うよりも、個人的にセンスが無いなと思うと内容問わず???となるし、ましてや技術的な物が素人レベルだと興醒めしてしまってそっ閉じ状態。

料理は五感に訴える事も大切。ある程度の美的センスも求められる中、映像、キッチンのインテリア、盛り付け、器のチョイスなどがなんだかなーと思うのは〇〇研究家が多い印象で、そんな中この方は、現場経験は無いけどもそれなりに探求していて教え方も上手いしセンスの良さを感じる。福岡のローカル番組で有名だった事もあり良く見ていたので視聴したのでした。

 

見ると作りたくなる普通のチキンステーキ。このやり方は確かに誰でも簡単だ。

 

こうしてやり方は多少違えどパリパリに焼いたチキンステーキ。安物スパークリングワインも購入していたのでソースをレモンソースに変更。

 

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余分な油を取り除いて、料理酒、みりんを加え醤油少々、レモン汁半分絞って煮詰めつつアルコールを飛ばす。火を止めてバターを10g程度加えて良く混ぜたら完成の簡単ソース。

(下に敷いてあるのはほうれん草のバター炒め←あるものを活用)

 

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奥がレモンソース。

 

バター醤油と言う日本人なら誰でも好きな組み合わせに、フレッシュレモンの酸味を加える事でソースをキリッ!引き締める。適度な酸味は食欲増進に効果があるのは有名だけど、このレモンソースの場合は更に酸味が強い。しかし、その酸味のキツさを中和させる醤油とバターの効果が絶妙で、酸っぱい!けど沢山食べたくなる!道へと誘います。

 

せっかくパリッと仕上げたのでソースは別容器がお勧めです。

 

ちなみに現場経験者と未経験者を判別する方法として

 

・包丁を置く時に刃を自分と反対側に向ける←自分が怪我しないように

・まな板の下には必ず濡れ布巾を敷く←滑り止め

・包丁の刃全体で切る←食材を傷めない、刃物の取り扱いを理解している

・エプロンの紐に「つかみ」を差し込んでいる←熱い鍋の持ち手用の乾いた

・↑なので衛生上も含めて腰に手拭きや布巾は装着しない

・一つのアクションごとに布巾で周囲を拭き取る←常に綺麗な状態で調理、台ごとに布巾あり

・包丁を持つ角度は基本45度←洋食

・器に北欧風絵柄のチョイスはほぼ見かけない←料理がメインだしデザイン的に不向き

 

などがあります。

 

※私は料理人ではありませんが...