思えば私がブログを書き始めた年に大統領となったトランプ氏。
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あれから4年、それなりの成果も残しているとは思うのだけども何せ左巻き陣営が多いと言われる学者やメディアに嫌われているので悪行&悪い言動が目立って仕方無い。先日話題になったからと何気に買った本の帯には
「大きな赤ん坊..野心家ばかりの組織...」なんて言葉が並べれられ←池上彰の言葉
肝心の本の内容は?と言われれば
私には難し過ぎて←バカw
読むのに非常に難儀している状態なのだけども←ボルトン、もう少し一般読者向けに書いてw
実際アメリカ大統領にまで上り詰めるって何だかんだ言って普通は出来ない。
また、本を読んでいると何となくビジネスマンと学者や官僚との考え方の違いが浮き彫りになったのだけども、結局どちらも権力に胡坐をかいてしまっては終わりだと言うことは分かった。←薄い読書感想文w
日本時間の明日には結果が分かるだろう、なんか大統領選って日本の選挙とは大違いで色々と面白いので明日も観察を続けて見よう。
所でアメリカは国内の東と西では4時間ほどの時差があると聞く。その時差を利用して早々に勝利宣することによっては大きく戦局に左右するかも?見たいな意見も聞いた。国内で時差がある事も驚きなのだけども、そんな事を聞いて思い出したのが昨年初めて経験した日付変更線跨ぎ。時間が戻ったような不思議な感覚はとても楽しいものであった。笑
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その日付変更線の存在に人類史上最初に気が付いた人は、あのマゼラン艦隊の中で初めて世界一周を成し遂げて生き残った18人の一人(270名以上の中の唯一の生存者)アントニオ・ピガフェッタ氏との事。彼は1日も欠かさず航海日誌を付けていて、ある島に到着した際「水曜日投錨」と記録したものの、島民は皆「今日は木曜日だ」と言い張る不思議な出来事に遭遇した。これが後に地球の自転や時差によるもの→日付変更線の存在となったらしい。
何だよ、私の経験と対して変わらないじゃ無いか
↑
500年以上も昔に過酷な世界一周を人類史上初めて成し遂げた人と一緒にするなw
なんかバイデンVSトランプってアメリカの本音と建前の戦いのような気がするなー。
さて、明日はどうなる事やら...
だから〜ここにテープ貼るなって!笑