boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

ビールサーバー ❷

昨年導入予定であったビールサーバー。
boulangeriemanna545.hatenablog.com

申し込みから3ヶ月後に(順番待ち)いよいよ契約可能!となったは良いがコロナ禍による給与の激減&先が見ない状況となり泣く泣く断念していた。

あれから1年以上が過ぎ関連記事も増えている中(ネット)見つけた別のサービスがこちら。

dreambeer.jp

 

キリンのホームタップとの大きな違いは選べる銘柄の数とサーバーにビールを設置してからの冷蔵保存可能な日数。

 

・キリンホームタップが5種類ほどなのに対しDREAM BEERは現時点で70種類以上。

・原液をサーバーに設置して冷蔵保存可能な日数はキリンホームタップは48時間、DREAM BEERが5日間。

 

そして個人的に一番のポイントはサーバーのデザインがDREAM BEERの方が2口あってそれらしい事。しかも2種類同時にセッティング可能でお店のサーバー風なところが部屋にも合いそうってだけですが豊富なブルワリーラインナップが楽しめるなんてこれはもう買いでしょ?笑

収入は相変わらず高止まりだがこれ以上の低下は無いと判断。ダメならやめれば良いだけの話なので速攻で登録しました。今度こそレビュー出来ると思います。

 

 

ところで地ビールとかクラフトビールと呼ばれ全国各地に点在する個性的なビール。観光先でたまに飲む(買う)人も多いと思うのだけど、私が最初に飲んで「美味しい!」と思ったのは銀河高原ビールだった。

 

そもそも地ビールとは

以前 ビールは、酒税法という法律で年間最低製造量が2000KL(キロリットル)以上でないとビールを製造することができませんでした。よって、国産ではキリン、アサヒ、サッポロ、サントリーの4社の寡占状態が続いていました。そこへ、1994年(平成6年)4月に酒税法改正による規制緩和が行われ、年間最低製造量が一気に60KLに引き下げられました。これにより、小規模業者でも市場に参入することが可能になりました。そこで、年間製造量が2000KL未満の醸造所(大手4社以外)が造るビールのことを、『地ビール』と呼んでいます。

 

で、

 

酒税法改正による規制緩和以降、地ビールがブームとなり、各地に200軒を超えるブルワリーができましたが、2000年を過ぎると、「価格が高い」、「美味しくない」、「小規模経営」などの理由から淘汰される醸造所も数多くでてきて、地ビール市場全体が低迷しました。

近年、ブームの再来とも言える盛り上がりを見せ始めてきましたが、第一次ブームとは様相が変わってきており、以前は各地域に乱立していたのに対して、本来あるべき美味しいビールを作るブルワリーが生き残って本物志向になってきたと思います。それにあわせて、呼び方も「地ビール」から「クラフトビール」へ変わってきました。

クラフトビール」とは、「手造り」とか「手工芸品」という意の「クラフト」(Craft)とビール(Beer)をあわせた言葉で、欧米など海外では小規模醸造者の造るビールを表わす呼び方として定着しています。そうしたことからも、レベルが高い海外のブルワリーに近づいたということから、従来の品質にバラツキがあった頃の「地ビール」に対して、「高品質」、「本当に美味しい」という形容詞のつくビールのことを「クラフトビール」と呼ぶようになってきたのかもしれません。
まぁ、単純に考えれば、「地ビール」より「クラフトビール」と呼ぶ方がカッコ良く聴こえることもあり、一皮むけたと考えられなくもありませんが。

地ビールのはなし こちらより拝借

 

との事で、なるほどだから当たりはずれがあったのか〜と今更思ったのだけど、次に美味しい!と思ったのは門司に住んでいた時の近くにあった地ビール工場併設のレストラン。銀河高原ビールも最初にお土産で貰って飲んだ時はそれほど印象に残っていなかったのだけど、熊本へ出店の為長期滞在していた時に現地工場で飲んだら無茶苦茶美味かったんですね。これらの経験から鮮度次第!と思っていたけど記事を読むと今では最低限の品質が無いと存続不能クラフトビールの持つ個性を存分に楽しむ事が出来そうな感じだ。

 

芳醇で複雑な香りも一歩間違えば単なる雑み。それでもサーバーによるビールは市販のビールと比べて香りの強さが際立つ。元々クセのあるものが好きであるが門司の地ビールレストランではスッキリ系のもので美味しいのもあったので、70種類もあればクセのあるものから気分によってはスッキリ系の物まで色々と楽しめる気がする。日本酒やワインなどと比べるとどうしても数が限られているビール。酒の選択肢が増えると料理とのペアリングも幅が一気に広がって楽しみも増える事だろう。

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今日は手作りサラダチキンを使ってアメクラ。

これがまたビールに合うんだ!

夏はスッキリ系で流し込むも良し、付け合わせを豪華にして芳醇な香りと共に流し込むのも良いな〜。