福島旅行から帰宅後インフルエンザ(A 型)に感染。よって12月は一日欠勤となり予算未達となる(ゲッ!)。「年末は何かとお金が掛かるのに!」と言っても仕方が無い、以降淡々と仕事をしつつ12月も中旬を過ぎると娘のお迎え準備が始まった。とは言え、アンジーが書いたようにお節は作らない(取り寄せも無し)。娘が飢えていると言う家庭料理と我らの酒のつまみさえあれば十分だ。こうして
お酒だけいつもより上等なものにした
(本日2升目が無くなりましたw)
さて、お出汁を取るものはアンジーが担当したものの基本私が調理&片づけ担当。2人とも朝が遅いので寝ている間に朝食と夕飯の仕込み&前日の片付けを終わらせる。準備が整ってテーブルに食事を出すと
「座ると自動的に食事が出てくるシステム良いよね〜!!」
と、父&夫(?)をシステム扱い。その後娘のインスタには、このセリフと共に私の作った朝食が挙がっていた。
と言うことで、今までとは全く異なるパターンとなった年末年始、真逆の立場を体験したのだけどもとても楽しむ事が出来きました。
年明け早々色々と大変とは思いますが、震災についての思いはこちらをどうぞ。
boulangeriemanna545.hatenablog.com
ちなみに3日の福岡行きは予定通り羽田を出発(約400便が欠航となる中30分遅れだけで済む)。
正月食った料理番外編
片付け後余り物で呑むのが最高!!な正月必須の品々。
二人が寝ている時にサクッと作ったチーズケーキ。
こちらも寝ている間に漬け込んでおいた。
娘が小倉に到着すると帰路で火災と遭遇。家があまりにも近い為色々と心配だったが、消防士である彼氏の家に避難したそうな。安心、安心。