boulangerieの暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

これはさすがに..

パン記事を書いた当日にたまたま見かけたネットニュース記事。そこには自家製パンの仕込みと焼き方のコツは?との見出しがあったのだけど私的に記事を書いた人は

 

完全にパンを作った事が無い人と断定した ←勝手にw

 

ところで、スマホに入れているアプリ(スマートニュース)は外出時の暇潰しに見るのだけど、どうも記事はネタ元から誰かが書き起こしている?感があって、私のブログ並wに誤字脱字が多い。私の記事は良いとして(自分に甘い)記事を正式に書いて公開するって事はプロなのでこれはどうしたもんかな?と思うと同時に、自宅で可能なアルバイトとかが書いてんのかな?ってのもあるので、まーそんな感じか...程度に捉えてはいるが、今回のパン記事についてはやはり黙ってはおられなかった。笑

 

記事の違和感その1

 

美味しいパンの水分量は粉の70%が目安!などと言っており(笑)、卵や油脂の水分量も加味しましょうとは書いてあったがこの言い方はいくらなんでも乱暴過ぎる。パンの水分量なんてのは焼く種類によっては40%台から今では100%越えまで実に様々で、大雑把に伝えるとしてもカテゴライズした上でそれぞれの基本を伝えるべきだ。

 

記事の違和感その2

 

新鮮で元気なイーストを!と書いてあった。なんだそれ?笑

イースト菌は生きているのでドライイースト、生イースト共に保存方法や保存期間を守る事は当たり前で、鮮度の確認の為に予備発酵を!的な事に繋げてまとめていたのだけども、そこがなんだそれ?状態だった。イーストの種類は大別するとハード系用、砂糖を使用した生地用、日本産、欧州産、ホシノ酵母みたいな即席的な簡易発酵種など色々あるので、これもまた用途によって使い方が色々。スーパーで購入可能なものは言うなれば「日本産砂糖使用の生地にも使用可能な万能インスタントドライイースト」的な物なので使い勝手は良いけれど、どんなパンを作るか?によっては使用方法は少しづつ異なってくる。

 

記事の違和感その3

 

オーブン設定は必ず指定温度に!と書いてあるが、いつもここでも書いているようにそれはあくまで目安だ。オーブンの性能や焼く量などによって変化するので基本的な事を守るのは確かに大切だが、説明不足感がどうもね...

そもそも、捏ねと温度上昇(完全な発酵)が上手くいっていれば大方は上手く焼ける。ポイントはそこじゃ無いのだよと。

 

 

以上のように記事に書いてあったコツ3点は全てが怪しかったので、この人作った事が無いんだ!と断定したのでした。てか、基礎知識ないのに書かない方が良いなと。あと何時ぞやに活躍した誰だか分かんない芸能人のすっぴん記事や私服記事はいらん。

 

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やはりなかなか進歩しない。

ただ今は全く苦にならないのが良いところ。

ニルバーナは諦めてディープパープルの例のやつで遊んでいます。笑