boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

牛すじカレー

さかのぼること1週間前
boulangeriemanna545.hatenablog.com

この時ハナマサPB(プライベートブランド)のカレーを購入していたのだだけど、実はコレ

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レトルトカレーと間違って買っていたもので

中身はフレーク状になったカレー粉だった。←ちゃんとしろ

 

で、先日の勤務終了が0時頃だったのでいつものごとく深夜のハナマサに立ち寄り牛すじを見つけたのでこれはカレーかなと。

 

作り方をザッと見るとどれも臭み消し作業となる下茹でを行っていた。その後は普通に作れば良いのだなと理解。いつもの焼豚を作る要領で水洗いした牛すじ(600g)を1時間程茹でて見た。

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沸騰を始めたら灰汁を取る。出るわ、出るわ大量の灰汁!!鶏がらスープでもこんなに出ないぞ!と驚きながら15分ほど続ける。ある程度灰汁を取り除いたら肉じゃがの作り方動画観覧以降続けているキッチンペーパーによる落とし蓋作戦にて弱火で放置。

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ここから野菜の下準備に入るのだが、「ん?待てよ」と。いつもならば入れるお肉はステーキ用の安い肩ロースか鶏のモモ肉1枚程度。多くて200g程度なのだが今回は600gある。牛すじメインにして残りの野菜は玉ねぎのみにしてみよう。

 

玉ねぎは1個半をスライスした時点で案外多かったのでここで終了。

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新兵器の鉄フライパンで甘味が出るまで炒めた。

 

ところでこちらのフライパンはamazonにて購入。24センチで一般の物より厚みがあってとても重い。説明には火入れは不要と書いてありそのまま使い始めても大丈夫との事で、錆止めの為吹き付けてある加工はそのうち取れるし体に害はないとなっていたけど初日からガンガン焼いている。→から焼き

 ※鉄フライパンは使用前に「油慣らし」とか「焼き」と言われる作業が必要。

気になる人は調べてね。

と言うのもほとんどの鉄フライパンには必ず錆止め加工がしてあって、それを取り除くためにも毎回焼いていたのでさっさと取り払おうと作業開始。しかし何度やっても加工が厚くてなかなか取れない。

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説明書にはきちんと従うべし 笑

 

恐らく家庭での使用を想定しての厚めの特殊な加工。作業前の油慣らしと使用後の油慣らしを普通に行っていればいずれ油が馴染むようになっている。現在のこの状態は中途半端に加工が残っている状態だけども5回目の火入れでコレでもようくくっつかない状態となった。なので玉ねぎは強火でガンガン焼く。いわゆる飴色となるまでフライパンを振り続け

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このくらいで終了。ちなみにオニオングラタンスープの玉ねぎはもっと濃い茶色で量も更に三分の一程度になります。

 

 

牛すじ、玉ねぎ、茹で汁、1時間後に役者は揃った。茹で上がった牛すじを食べやすい大きさにカットして全部合わせてに煮込み開始。→更に灰汁取り&落とし蓋作戦で1時間半

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牛すじのとろけるような柔らかさと染み込んだ味が欲しい。(水を500cc追加)

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後はルーを入れるのみ。前回のカレールーが余っているので3種類を混ぜてみよう!

市販のカレールーはすでに完成している商品。これに後からスパイスを加えても対して変化が無い事は経験済み。ただし、3種類以上混ぜれば個性が出るのだ。結果...

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カレーは至って普通だった。笑

 

あれ〜、おかしいなぁ〜と思いつつ食すとこれが

 

 

バリウマ!(無茶苦茶旨いの博多弁)

 

牛すじはトロトロで、業務用のお肉やスーパーで買うステーキ用お肉の風味を遥かに超えている。茹でいる時に出る強烈な灰汁や匂いはやはりそのまま食べれるものでは無い!と思うのだけど、キチンと下処理すれば残りは濃厚で高級なお肉の香りだ。甘さも感じるお肉の旨味が際立っていて、茹で汁や飴色玉ねぎにてコレでもか!とコクの出たカレーに負けない美味しさであった。

 

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今はレタスが安い!何故一切れだけトマトを刻まなかったのかは謎だ。