boulangerieの暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

初めてのギター XIII

6月1日はローリングストーンズのギタリストであるロン・ウッド(73歳)の誕生日、そして6月2日は同じくストーンズのドラムであるチャーリー・ワッツ(79歳)の誕生日。

ローリングストーンズとは1962年4月に結成されたイギリスのロックバンド。現在まで一度も解散する事なく今尚現役!第一線で活動しているロック界最高峰のバンドである。

 

初めての出会いは80's洋楽ポップ全盛期であるティーン時代。1983年に発表されたアルバム「アンダーカヴァー」からのファーストシングル「アンダーカヴァー」だった。

当時はMTV全盛期、次々に新しい音楽が生まれて煌びやかだった時代に古株のロック爺さん達も頑張ってんだな〜と言う印象で、実際ストーンズも当時は紆余曲折あってこのアルバムにて初めて電子ドラムを採用なんて事が書いてある。

それから3年後に「ダーティーワーク」発売。「ハーレムシャッフル」が大ヒットしたのだけどあえてこちらを。と、ここまでが序章で、その後目出たく大学を中退(笑)、西鉄グランドホテルにてボーイのバイトをしている時に後から入ってきた年上のバンドマンにコレでもか!とストーンズの凄さを擦り込まれた。そこからようやく過去作品をさかのぼるようになったのが二十歳付近、丁度その頃1990年の初来日→東京ドーム10公演!に参加、現在に至る。笑

今考えると1ヶ月でドーム10公演も凄いな、さすがバブル!って感じだ。←しかもチケットは瞬殺だったらしい

 

ストーンズの特徴は

 

 

よく分からないのだけどw

 

とにかくクセになるグルーヴ感とバラエティ豊かな楽曲。テクニックでは無く独自のノリが良いのでやめられないと言うのが単純な理由。

 

さて、ここからは受け売りなのだけども、他のバンドと比べてさほどテクニカルな演奏では無いのに評価が高い要因の一つにギターのキース&ドラムのチャーリーによる独特のリズムセクションと言うのがある。ブルースを基調とした単純なテンポ&リズムに2人の独特のと言うのがあって、ギターをやり始めてからそれがである事がようやく分かった。笑

 

「リズムを取る」と言うのは「プッシュビート」と「プルビート」のおおよそ2種類。ストーンズはミック以外が全て「プルビート」なのだとか。走り気味のミックのプッシュビートのヴォーカルに、若干ズレているその他のプルビートによって独自のリズムやグルーヴ感が現れるらしい。プッシュビートとはリズムを押して取る事で、例えば歩く時の足の着地でカウントを取る事。プルビートとはリズムを引いて取る事で、歩く時の足の跳ね上げの時にカウントを取る事。(日本人の99%はプッシュビートらしいです)

 

演奏する人達って、このようなカウントをキープしつつ(又は変化させつつ?)そこに音の強弱&リズムの強弱による表現によって個性を発揮して得体の知れない何かを観客に伝えている。それは感動であったり単なるノリであったりするのだけども、誰が何を聞いてどう反応するか?は感じとる人によって異なってくる。

 

不思議な世界だなと。

いつもの薄い着地w

 

 

大体さ、譜面通りに弾くのだって難しいと言うのに。

 

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モノホンの映画のフイルム

スコセッシ監督、ストーンズのライブ映画「シャイン・ア・ライト」より。