boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理、音楽、映画、インテリア、バイクネタがメイン。一人でも楽しくやろうぜ!って話。

本日は締め日(15日締めだが残りは公休)、何とか稼ぎ終えて来月の予算(給与)を無事に確保出来た。それにしてもこの

 

 

その日暮らし感  笑

 

このように自営的な側面もあるタクシー稼業。現代では到底受け入れられない世界?でも、現場では実際何十年もコレで食っている人もいて皆基本は楽しそう。ならばいっそ個タク(個人タクシー)を目指すか?問題はいづれ自動運転が主流になるだろうから(日本交通が開発しているし)その時人(ドライバー)に役割があるのか?サポートが必要な高齢者などには一定の需要がある気がするけども...

個タクならば一日4万稼いで月20日勤務で80万は可能、しかし個タクの必要経費を詳しく調べなければ純利は不明。ただ現時点でコレだけは言える。パン屋で1人で1日4万売るよりは遥かに&確実に楽なんだよな〜。うーん、いかん、いかん、もっと楽に稼げるパン屋を目指さなければ。←そこかい!

 

さて、今日は珍しく¥1,000超えのワインを買って見た。

ローソンにて

ローソンに入ると成城石井お勧めワインとか何とかで思わず買ってしまった。成城石井とは、関東を中心に展開しているスーパーで高級住宅地である世田谷区成城に本店を置く小ぶりのスーパー。私もこちらに来て知ったのだけど見た目からして確かに高級そうな佇まいで、私向きでは無いなと未だに入った事は無い。(現在は高級路線はやめているとの事←今知った!)

 

 

いつものワンコインワインの勝ちだったな  

(オーケースーパー恐るべし)

 

そもそも何故ワインのランクを上げようと思ったのか?その理由がタイトルので、動画で見たソミュール液を試したかったから。ならば給与も無事確保出来たしちょっと贅沢しようかなと。←+¥500で贅沢とか...

 

ソミュール液(めんどくさいのでこちらを)

mi-journey.jp

 

本来はハムやベーコンと言った加工品+燻製品の下処理に使うソミュール液。塩分濃度が高い液に漬け込む事によって浸透圧効果で肉から臭みや水分を取り除く作業で事前に漬け込みを行う事によって保存性を高める働きもある。←元来は保存目的と思われる

 

作業開始

肉と言っても高い肉は滅多に買わない私(笑)。お試しと言うのもあって今回は見切り品かつ安価なこちらを使用。

深夜スーパーならでは

本来は大きな塊の肉もしくはモモ肉が良いのだろうけどこれしか無かった。

ハーブはお好み、使い所が少ないのでクローブスも使用。

クローブスの出番

香味野菜はある物で

後は冷凍庫に溜めているネギの青い部分や先日のパセリの葉、ローリエ、皮付きニンニク、それに正体不明の葉物(覚えていない)を投入。(水1リットルに塩は40g、砂糖は30g)コレを一煮立ちさせて良く冷ました後に漬け込む。

冷蔵庫で24時間漬け込んだ

翌日、肉だけ取り出して水から弱火で1時間茹でてようやく下準備完了。

まずは胸肉

玉葱のスライスの上に肉を置いてニンニクのスライスをトッピング。オリーブオイルをかけて200℃で20分ほど焼成

焼き色がつきにくい

本来はBBQ(炭)でこんがり焼き上げたい所、しかし焼き色が付くまで焼くとパサつきそうなのでこの辺で。火は通っているのでこれで良いはず。

スライスしてパクリ

ソース類は何も用意して無かったので軽く塩を降振って実食。端っこはパサついてジューシーさが全く無い。がしかし!肉の味は濃厚、ほんのりハーブが効いていてハムと思えば確かにイケる!その後中心部分をカットし食べ進めると適度な水分があって美味しさ倍増。

ジューシー復活

前菜には十分でお酒も美味しく頂いたのだけど、ここまで時間をかけてまた作るか?と言われれば疑問が残る。

 

勝手な考察

予想した結果が得られなかったのはやはりお肉の質と量か?肉はブロックで買って部位は鳥ならばモモ肉、豚は脂身が多いバラ肉とか逆に赤みが多い部位がベスト?味は至ってシンプルなので、甘辛のBBQ特有のソースなどを塗りながら焼くと更に美味しいかも?個人的にはBBQに用意するならば普通に、例えばトマトベースやウスターソースベース、または醤油ベースのソースに漬け込むだけが好み。これはやはりハム&燻製用と言った印象で最初からハムを食うつもりで作るならば全然アリ。お肉単体の味を堪能しながら飲むお酒は大変美味しいので、クセのあるウイスキーなどとも相性が良いかも知れません。予想外の結果とは言え、その他の発酵や塩漬け文化の発祥を思い浮かべながら飲むお酒は旨かったな。