現在激務（関東に来て）＆節約の為年末年始の唯一のイベントが映画「アバター」の続編の鑑賞（笑）で、後はいつもより少しは旨い物を食おう！と言う程度。そんな中先日気になる記事を見た。それは公開された「アバター」内にて日本語的な言語の使用があって、これは捕鯨に対する反対意見の表明か？見たいなものであったのだけども、こう言う記事を見るといつも思ってしまうのは、基本メディアや芸能関係者は左よりである事、それは仕方ない事なので騒ぎ立てないでくれと。理想に生きている人達の理想なんだからと放っておけば良いものを、右も左もあーでも無い、こーでも無いと一部で騒ぎが起こるのもなんだかな〜、映画だから楽しく見ようぜ！ってなってしまう。大体あの映画って既に自分達（欧米人）を盛大にディスっている訳で、戦前の欧州が世界各地で行っていた奴隷さながら、いやそれ以上に酷い扱いをやったであろう植民地政策やアメリカ大陸発見から建国に至る過程においての先住民の虐殺とか環境破壊について警鐘を鳴らす仕様になっている（仕様？笑）。まーそんな映画サイドの人達も結局はがっぽり稼いで競争社会を勝ち残った結果派手な生活を送っているのを想像するのは容易で何の説得力も無いのはわかっちゃいるし。言いたい事＆思想や理想ってやっぱり作品には詰め込みたくなるもので、もしかしたらそんな事が良い影響を与えるかもしれない程度に考えれば良いのでは？と思ってしまいます。このくらいの表現であればケンチキの前で肉食べるな！とか言う人より遥かにマシでしょう。←いらん事...
そもそも、こう言った食の問題や経済成長のお話って最近良く目にするのだけども、成長しなければ衰退だ！とか動物を保護して共生しよう！ってなったのは世のほとんどの人々の理想で出来上がった自由民主主義社会の結果としては当然な結末で、ではそんなシステムが無かった時代はどうなのよ？となると一番平和だった時代っておそらく縄文時代。普通に狩猟や農耕で生計を立てていた時代で、戦争無し＆他と争って亡くなった形跡がほぼ無いとされる非常に平和な時代がなんと1万年近くも続いていた事を考えると何とも滑稽な話だ。
つまりはそう言う事だ。←どう言う事？笑
まだ色々と結論は出ないのだけども、いつも書いている通り今は便利で良い時代＆良い国。自身でどうにでも選択肢はあるってお話です。は？笑
あと数年でAIが急激に発展すると考えてやるお仕事の方が早く消滅の危機？アバター見てたらほぼCGだったので役者不在、音楽も数分で完成、絵なんかも勝手に書いてくれて文章の作成も容易、何でもやってくれそうだ。会社の業務なんてのもほとんど自動化されるのかな？リモートタクシーにならねーかなー。←なんか違う
手作りでも冷凍物でも良いのでは？ちなみに凍ったまま入れました。
全体の味付けはほぼこれだけ、後は塩＆胡椒で調整。好きな野菜を詰め込んで火が通ったら最後の5分で餃子投入→仕上げの胡麻油がポイント。
