boulangerieの暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

残酷で異常 (タイムループシリーズ❸)

amazonプライムビデオにて鑑賞した映画「残酷で異常」。

 

物語

「犯していない妻殺害の罪を追求され、男は永遠に妻殺害の現場が再現される奇妙な建物に閉じ込められる」 amazonより

 

あらすじだけ読むと1997年に公開された「キューブ」を思い出す。ワンセットでいわゆるワンシチュエーション物、この場合大抵が密室や建物など限られた空間内での展開で登場人物少なめなのもお決まり。しかもそんな作品の多くは斬新な設定、映像に加え練られた脚本も魅力的で、犯人探しとはまた違った謎解き要素もあるので強く印象に残る作品が多い。

この「残酷で異常」もタイトルからしてそのような映画の匂いがプンプン。二転三転するお約束の展開もあって90分と言う短い作品ながらも映画観賞後の満足感が高かった。

 

この手の作品はレビューに何を書くのか苦労する。物語に触れると途端にネタバレになって楽しめない。なので

 

 

 

え?なんで?なんで?なんで?

 

と言う終始私の小さな脳みそ内で繰り返された感想から色々と推測して下さい。

 

 

 

 

 

  出来るか!!!!

 

 

 

いやーそれにしてもあのラストは...

 

世の中の映画にはとても後味の悪い有名な作品ってのがあって、例えば「セブン」とか「ミスト」とかがありますね。お客さんの期待を見事に裏切ってザ・バットエンドに持ってくるやつ。それがこの作品の場合は見る人によってはハッピーエンド?って感じの微妙な終焉となっていて何かスッキリしない、その辺が面白さであったりもします。

 

あと、ワンシチュエーション物と言っても他の作品と比べ見ていて息苦しさをさほど感じ無いのは設定や演出が巧みであるからかな?作中の空間を逆に広大と思わせる見せ方は低予算でも工夫次第。近年にしては短い作品でサクッと現実逃避したい人は是非。

 

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