boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

通常営業に戻って「肉のハナマサ」(業務用スーパー)通いが復活、今回は青唐辛子とココナッツミルクを入手したので久しぶりにグリーンカレーを作った。(青唐辛子もココナッツミルクも共に100円台)

 

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作り方は以前のこちらとほぼ同じ。

変更点と言えば

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グリーンペーストにアンチョビを投入した事と

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完成したペーストとココナッツミルクの上澄み(油分)を焦げる寸前までしっかりと炒めたこと。

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普通のスーパーでは意外と売っていないココナッツミルク。

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後は鶏肉を入れてある程度火が通ったら好みの野菜を入れて煮込み味を整えて完成。←激ウマ

 

やはりこの刺激的な辛さは青唐辛子ならではで、市販の一味や七味くらいではもはや辛さを感じなくなっているので大満足。ちなみに私は特に辛党って訳でもなく、酒好きの割には甘い物も大好きで食べ物全般が大好のただの食いしん坊。本格的な中華のホアジャオや山椒、トムヤムクンなどのエスニック料理、市販のカレーの20倍などを初めて食べた時はそれはもうパニックでwいつまで経っても口の中に残る本場の辛さには舌を巻いた記憶もある。ところが年々それらの辛さに慣れていき耐性が出来たというか、いや、これはもしかしたら味覚がおかしくなったのだろうか?と考える事もあった。

 

そんなグリーンカレーを食った翌日、ラジオにて湖池屋のカラムーチョに関する話題で近年味が変わった?との問い合わせが急増、なんでも販売当初よりも辛さが減っていると感じたユーザーからの質問が増えているとの事らしいが、湖池屋は37年前から味は一切変更していないとの事。これを聞くとどうやら私だけではなく、日本人全般的に辛さに対して耐性が出来ているとも言える。

 

思い起こせば話題になって初めて食べたカラムーチョは確かに激辛だった。ヒーヒー言いながら食った覚えがあるのだが、今食べたら確かに辛さはあまり感じない。ほんの数十年で食べ物の種類が格段に増え食生活も大きく変化、改めて日本人って何でもかんでも良く食べるものだなと。

 

しかし午後のラジオでは、たまたま料理研究家土井善晴氏がゲストだったのだが、夕飯なんて元来一汁一菜で十分で昔はそれが普通だった!と言い切っていた。確かに自炊をしていて基本一品料理の私でさえあれこれ健康に気を使い、日々献立を考え食にこだわり過ぎている気もする。

 

ま、私の場合唯一の楽しみなので仕方無いのだけども

 

汁物は具沢山にすればその他は1品でもOK、失敗を繰り返しながら目分量での調味料の配合を楽しく覚え、多少のしょっぱい、薄い&濃いがあっても味噌があれば余程の事が無い限り不味い物は出来ない、気軽に料理しようよと言う土井氏の言葉が印象的だった。

 

他方先週末にたまたま見た番組では、「刺身をパックごと出すな問題」wが取り上げられていた。食事事情なんて皆違うので、個人的にはその時々で各々好きにすれば?と思うのだが、そこに第三者が関わると途端に問題化してしまうのは食事ルール云々以外の問題かと。

 

めざし一匹、少ない具の汁物、少量の自家製漬物に炊き立てのご飯があればそれはそれはご馳走だった時代を思えば、こんな私でさえも食をエンタメとして楽しめるってなんか罰当たりな気がしてきた。

 

うーんどうしたものか。←多分それほど反省していない 笑