最初に作ったスープカレーは昨年の事。
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それから何度かスパイスから作るカレーにハマった。
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カレーをスパイスから作る男性は引かれるらしい...
しかし
そんな戯言は関係無い。
さて今回はハバネロを試したくて作って見た。
作り方は「スープカレー」の記事にある動画の通り。※セロリ無しバージョン
これらの野菜をまとめてウイーーンして
せっかく作ったハバネロオイルでは無く
刻んだハバネロを直接入れて見た。←懲りずに手作業で...
玉ねぎがまろやかな香りになって来た所で香辛料を投入。
クミン、コリアンダー、パプリカ、ターメリック、ガラムマサラ、オレガノを小さじ一杯づつ適当に。
香りが立ってきたらトマトホール、水1リットル、ローリエを加えて45分弱火で煮込む。
この時野菜を炒める間に焼いていた手羽先も投入。
塩胡椒と小麦粉をまぶしています。
煮込んでいる間は付け合わせの野菜を炒める。
今回は安かったパプリカとナス..
じゃがいもは洗って水気を残し皮付きのままラップで包み2分レンチンしてから少量の油で炒めた。中火よりやや弱火で気長に満遍なく火を通す。
次々に焼き上がって行く野菜。自然の色が綺麗だなー。
最終の味見をして塩胡椒、または鶏がらスープの素で味を整える。手羽先、野菜を盛ってスープを注げば完成だ。今回「映え」は狙っていないので青が無いのは寂しいけども
やはりスープカレーは最高だ！！
ちょっとドキドキのハバネロは丁度良い具合に刺激的な辛さでエスニック料理特有の理想的な辛さ。スープと共にすくった野菜を頬張ると、香辛料と野菜の旨味が凝縮された優しい味と共に訪れる刺激的な辛さが旨い！＆さらさらのスープは別に火を通した野菜の香ばしさをきちんと分けてくれる効果がある。なすとカレー、パプリカとカレー、じゃがいもとカレー、そしてホロホロに崩れる手羽先とカレー。具材の数だけ楽しみがあり、勿論！スープだけ飲んでもとても美味しく頂けるので食べ始めた動きが止まらない。
スープカレーって肉よりも野菜の味を堪能出来るカレーだ。後でご飯も一緒に食べよう〜。
ちなみに今日は用心の為終日手放しで用を足した。
両手で引っ張っているパンツのゴム部分で上手くコントロールして...
想像禁止でお願いします。
このタグは無しだな。笑
