boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

サウンドブレイキング❷

やって来ました、情報の横流し案件w。今しがた聞いた情報をさも自分の意見のように伝えて賢く見せると言うこの手法。毎回書くけど私は音楽ど素人、感情を揺さぶられたので備忘録的に書くだけと言う事はお忘れなく。ちなみに初回はこちら↓

 

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と言う事で、今回はWOWOWの「サウンドブレイキング レコーディングの神秘」シリーズの中のヴォイス編を見た。このシリーズはジョージ・マーティン監修によるジャンルを超えた音楽の近代史ドキュメント。ロック全盛期に活躍したアーティストやエンジニア達の裏話が興味津々なのです。

 

ポップミュージックは今や人間と機械の共同作業となっている...とはじまったヴォーカル編。

人々を魅了する歌声とは?テクノロジーとの融合は果たして?などに焦点を当てて番組は進行するのだけど新たなテクノロジーとの葛藤部分で最初に登場したアーティストは私も大好きなこのお方。

 

 レコーディングスタジオにて楽曲「心のかけら」では「ヴォーカルが目の前で聞こえなきゃダメなの!!楽器さえ間違わなければ悪いようにならないでしょ!!」と息巻いている映像が流れた。ジャニス・ジョプリンに関してはこちらが巷では有名かな。(CMあった)

その後録音技術は進化を重ね...と番組は続くのだけど中でも興味を惹いたのはオートチューンに関しての様々な意見。オートチューンとは簡単に言うと歌声補正機能みたいなもので、音程のズレを機械で修正するばかりではなく加工してヴォーカルの声そのものも変更可能な便利な代物。対比として生の歌声に特化する技術だけでは超えられない壁を超えたと言うミック・ジャガーアレサ・フランクリンエラ・フィッツジェラルド、近年ではアデルや

エイミー・ワインハウスなどが紹介されていた。

もう、これはホント衝撃的。

 

そして「声と言うのは個人的なものだし自分自身の楽器のようなもの」と語るのはアニー・レノックス

 「好き嫌いの原因にもなる傷つきやすいもの」と続けて「でも、本物の歌手ならばそれを鳴り響かせる事が出来る」と言っていた。

 

 

 

カッコよ過ぎ ←語彙力...w

 

そして番組はピンクフロイドロジャー・ウォーターズの人生を変えたと言うレイ・チャールズを紹介していたのだけど

これが流行った時クリスマスに福岡で見た事があるのを思い出した。 (誰と行ったかは未だに謎である)←あまりにも衝撃的過ぎてこの際一人で!ってな感じかなぁ。

 

更に今回最も衝撃を受けたのはオートチューンが広がった最初のきっかけとなったのはシェリーの歌う「ビリーブ」からとの事で 

この思いっきり人工的な声は当初手違いによる録音を本人が気に入ったと言う逸話が紹介されていたのだけど←ちなみに本来歌うま歌手です

 

その後に紹介された歌手はなんと!完璧主義で有名だったクリスティーナ・アギレラさん。 

トップレベルの技術を持ち常に完璧を目指すがゆえにトラブルも絶えないとの事。

本人が納得するまで延々とレコーディングが続くそんなある日、ようやく不完全の中に美しさを見出す事が出来たんですね。その発見の曲がこちら。

 

人生が美しいのはいつも正しいからじゃないでしょ?

映像と共になんかええな。語彙..

 

映画好きな方ならここでピンとくるはず。そう、シェリーとアギレラは映画「バーレスク」にて共演していた二人。 

 映画の方はよくあるアメリカンサクセスストーリーの為一部批判的な意見も見かけるのだけど、そんな事は吹き飛んでしまうクオリティの高いショー映像と音楽、脇を固める俳優陣達の素晴らしい演技。 なんと言ってもアギレラの歌唱力を堪能するだけでも見応え十分な名作。

 

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地声で勝負するヴォーカリストとオートチューンが流行るきっかけとなった二人の共演だったとは!

 

いやー、映画と音楽って面白い。

これが書きたかっただけっす。